VSR-10 カスタムバレル全長比較

御熟読願います。
御購入時は以下の項目に同意していただいたものとさせていただきます。
○当社製品はエアーガンの分解・修理・調整に熟知された方を対象に御提案させて頂いております。誤使用及び経験不足による破損等の諸問題が発生した場合いかなる状況でも保証はいたしかねます。
○カスタムパーツは純正パーツにあるクリアランスをなくし性能を十二分に発揮する為のパーツです。純正パーツの公差によってはフィッティングが固い場合がありますので加工等を伴う可能性がございます。
○当社製品は純正パーツ又は、PDIパーツとの併用を前提に開発・製造しております。他社製品との兼ね合いにつきましては一切の保証はできませんのでご了承下さい。
○純正対応という表記は「純正パーツに無加工で取り付け可能」という意味ではありません。また、必ずしも純正品と同寸法を指す事でもありません。
○初期不良の判断基準は弊社側にございます。商品到着後の製品に対する疑問は、メールにて御相談下さい。また、その際は必ず組込む前にご相談下さい。一度組込まれると対応できなくなる可能性がございます。
○弊社ではより良い製品をお渡しする為に予告無く製品に改良を施す可能性がございます。ご了承下さい。

アウターバレルに関心をお持ちでないでしょうか？例えば「偶然WEB上で見かけたVSRのバレルがなぜか長い」や「友人が持っているVSRのバレルが太くてカッコ良い」...等々。恐らくそれらはPDI製フロントブルバレルを装備しています。PDI製フロントバレルにはロング、ミドル、ショートの3サイズを製作しVSRユーザー様の理想のスタイルを築き上げる事をコンセプトとしています。本ページはそんなPDI製ブルバレルシリーズを公開していますのでご覧下さい。

極太ブルバレル仕様カスタムVSR-10 VSR-10 第一弾となったプロスナイパーやリアルショックは先端に行くほどに先細になるテーパーバレルスタイルをとっており、その優れたグルーピングと掛け合わされ洗練された印象を与えます。対してG-スペックはサイレンサーがあることを省いても力強い印象を受けないでしょうか？こちらはテーパースタイルをとらずに後部から先端迄サイズが変化しない「ブルバレル」スタイルをとっているのです。このミリタリーテイスト溢れる力強さをVSRカスタムに取り入れることを考えVSR-10ブルバレルシリーズはスタートしました。現在では海外のゲームにおいても良く見かけられるベストセラー商品となっています。

PDI製ブルバレルシリーズは2ピースタイプ上記画像のようにPDI製ブルバレルスタイルは2ピース構造となっています（レシーバーを入れると3ピース）。分割ポイントを中央に置き、気軽に外観上の交換を楽しんで頂く為に2ピースタイプを採用しました。また、フルート処理（溝）を加える為にもある程度の肉厚が要求されるのですが、VSR-10用チャンバーはAPS等に比べると一回り大きく必然的に肉薄にしないと組みこめません。そのような事情もありチャンバーを格納する「ブルバレルベース」は肉薄で、フルートを処理できる「フロントブルバレル」は肉厚で作られています。 ※よく頂くご質問で「純正レシーバーで使用できますか？」というお話を聞きます。もちろんOKです。もっと詳細をご覧になりたい方、御購入予定の方は以下の専用ページをアクセスしてください。・PDI製ブルバレルベース・PDI製フロントブルバレル P ・PDI製フロントブルバレル P フルート・PDI製フロントブルバレル L ・PDI製フロントブルバレル L フルート・PDI製フロントブルバレル L トルネード