エアガンパーツ組込み説明コーナー 「パトリオット2 フロント部 組込み方法」 |
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| 最新バージョンのパトリオット組込みをご覧下さい。簡単に高い剛性が得られるコンバージョンキット！ ※インナーバレル装着図は省略させて頂きました。リアバッテリーケース組込み関連は下段に御用意していおります |
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| 1.アウターバレル差し込み アウターバレルを差し込みます。 |
2.ガスパイプをカット リアリングを淵まで締め込みますのでガスパイプをカットしてください。 |
3.リアリングにてアウターバレルを固定 純正M4同様リアリングでアウターバレルを固定します。最後迄キッチリ締め込む事でアウターバレルのガタツキを防ぎ高い剛性を得るようになる大事なポイントです。 |
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| 4.ハンドガード+フロントリング装着 ハンドガード、フロントリングの順に装着します。フロントリングは、ハンドガード穴を位置合わせしイモネジでアウターバレルへ固定します。 |
5.スイベルピンにて固定 位置合わせされた穴にスイベピンを差し込みます。これでハンドガード、アウターバレル、フロントリングが強固に固定されました。 使用するスイベルピンはネジ部が長いタイプです。 |
6.フロント完成 のこりは前方よりガスブロック、ハイダーを装着し各々下方からイモネジで固定します |
エアガンパーツ組込み説明コーナー 「バッテリーケース 組込み方法」 |
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| 最新バージョンのパトリオット組込みをご覧下さい。簡単に高い剛性が得られるコンバージョンキット！ バッテリーケース組込みに関しましてはパトリオット全機種共通となります |
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1.全体イメージ図 |
2.ストックパイプを必要な長さにカット 赤い部分をカットします。プラスチック材なのですぐにきりおとす事が可能です。 ストックプレート分4mmとジョイントリング厚の15mmを考慮し19mmですが余裕を見て22mm程度残して下さい |
3.ガイドカット ジョイントリングが通るようガイドを切り落としてください。ストックプレート分4mmを残してください。（ロットによる公差がありますのでその都度最適な寸法を御測りください） |
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| 4.ジョイントリングをセット 両側にネジが切られており右側にネジを、左側にスイベルピンをセットします。 |
5.バッテリーケース ケース側の切りカキをスイベルピン穴にあわせます。 |
6.ケースの固定 使用するスイベルピンはネジ部が短いタイプです。 |
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| 7.ミニバッテリーを使用 おつかれさまです。これにて全てが終了です。ミニバッテリーをご用意して頂くとバリバリ撃てます。ただ、ケース内にてバッテリーの遊びが大きい可能性がございます。バッテリー前後に衝撃吸収に役立つような工夫をすればより良い仕上がりになるでしょう |
M16A2、SR-16モデルは後部へ配線がまわされている為 改めて配線を触る必要は有りませんがM4A1.M733といった フロント側でミニバッテリーを使用するタイプは右図のように 配線を後部へまわす必要があります。 |
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エアガンパーツ組込み説明コーナー 「配線組み替えについて」 |
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| M16A2、SR-16モデルは後部へ配線がまわされている為 改めて配線を触る必要は有りませんがM4A1.M733といったフロント側でミニバッテリーを使用するタイプは右図のように配線を後部へまわす必要があります。 |  |
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御熟読願います。 御購入時は以下の項目に同意していただいたものとさせていただきます。 ○当社製品はエアーガンの分解・修理・調整に熟知された方を対象に御提案させて頂いております。誤使用 及び 経験不足による破損等の諸問題が発生した場合いかなる状況でも保証はいたしかねます。 ○カスタムパーツは純正パーツにあるクリアランスをなくし性能を十二分に発揮する為のパーツです。純正パーツの公差によってはフィッティングが固い場合がありますので加工等を伴う可能性がございます。 ○当社製品は純正パーツ又は、PDIパーツとの併用を前提に開発・製造しております。他社製品との兼ね合いにつきましては一切の保証はできませんのでご了承下さい。 ○純正対応という表記は「純正パーツに無加工で取り付け可能」という意味ではありません。また、必ずしも純正品と同寸法を指す事でもありません。 ○初期不良の判断基準は弊社側にございます。商品到着後の製品に対する疑問は、メールにて御相談下さい。また、その際は必ず組込む前にご相談下さい。一度組込まれると対応できなくなる可能性がございます。 ○弊社ではより良い製品をお渡しする為に予告無く製品に改良を施す可能性がございます。ご了承下さい。 |
